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牧師紹介
このページは葛西聖書バプテスト教会の牧師を紹介しております。


牧師のプロフィール

はじめまして、葛西聖書バプテスト教会のホームページへようこそ。


牧師氏名:大木 英雄(おおき ひでお)


1968年 名古屋大学大学院(物理) 入学
1970年 同大学院 卒業
1971年 名古屋学院高等学校(数学)教諭 就職
1976年 同校 退職
1976年 日本バプテスト聖書神学校 入学
1979年 同校 卒業
1979年 滝山聖書バプテスト教会から牧師としての招聘を受ける
2012年 同教会を退任
2014年 葛西聖書バプテスト教会から牧師として招聘を受ける

退任・新任のご挨拶

主の御名を賛美いたします。

 諸教会の先生方・兄弟姉妹におかれましては、主にある良き交わりを頂き御礼申し上げます。

 この度、1983年から30余年の長きにわたり葛西聖書バプテスト教会を牧会してまいりました高田稔牧師が、家庭の事情により2014年3月9日の総会をもちまして退任いたしました。

 東京聖書バプテスト教会葛西伝道所の時代より現在に至りますまで、この葛西の地にて教会が守られてまいりましたことは、神様の大きなあわれみと祝福の賜(たまもの)と感謝いたしております。

 そして皆様の高田稔牧師に対する温かいお交わりとご支援に、心より御礼申し上げます。

 また2013年7月以降、高田牧師不在の中で、葛西教会の礼拝を守って下さった諸先生方のお働きと送り出して下さった教会の皆様方のご協力、特に葛西教会の今後につきましてご支援頂いた先生方に衷心より感謝いたしますとともに、神様の大いなる祝福をお祈りいたしております。

 後任つきましては神様が、教会員一同共に主に求めてまいりました祈りに大きなあわれみをもって応えてくださり、滝山教会名誉牧師、大木英雄先生を葛西聖書バプテスト教会へ遣わしてくださいました。

 2013年10月以降、諸聖日の礼拝と聖餐式の祝福を大木先生を通して戴いている中で、2014年1月に次期葛西聖書バプテスト教会牧師として招聘することとなり、3月9日の総会をもちまして牧師に就任いたしましたことをご報告させて頂きます。

 新任の大木英雄牧師は、滝山聖書バプテスト教会にて長きにわたる主にある大きな働きの後に、2014年3月9日をもって葛西聖書バプテスト教会へ転入いたしました。

 葛西聖書バプテスト教会は、神様のお導きの中で大木英雄牧師のもと次世代へつながる新たな歩みを始めてまいります。

 今後とも、主にある豊かなお交わりとご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


2014年3月10日
葛西聖書バプテスト教会  牧師 大木 英雄
教会員一同



 大木師の証
 私は家内の家に下宿していましたが、家内の母が私のことを気に入ってくれて、家内がまだ高校2年生の時に私と結婚してくれないかと頼んだのです。家内と私は年が9つも離れています。家内としては好きでもないおじさんと結婚してくれと頼まれたのです。

 家内は断りましたが、家内の母はどうしてもあきらめないのです。結婚してくれないと死ぬと言い出したのです。そこから家内の悩みが始まりました。高校、大学と家内は母と口論してずっと悩んでいました。そして大学3年生の時に、家内の友達が東京の大学に来て、イエス様を信じて名古屋に帰ってきました。家内は自分の悩みをその友達に聞いてもらっていたそうです。その友達はイエス様を信じたらその悩みが解決するというのです。

 高校2年の時から5年間もずっと悩んできたことがイエス様を信じたら解決すると言われてもなかなか信じられなかったそうです。その友達は個人伝道をしてくれたそうですが、家内は上の空で聞いていたそうです。その友達が

 「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」(Tヨハネ4:10)

を読んでくれた時、神様が私を愛してくれている、その神様を信じたいと思ったそうです。

 それは家内の母が家内を愛してくれていると信じていたが、家内の母の愛は自分の願望を押しつける愛であることが解り、自分を本当に愛してくれる人はこの世には一人もいないと解り、自殺しようかと考えていたそうです。しかし神様が家内を愛してくれていることが解り、とても嬉しかったそうです。そして神様を信じたのです。

 そして聖書はクリスチャンとノンクリスチャンの結婚を禁止しているので、もう私と結婚しなくても良くなったのでとても嬉しかったそうです。しかし家内の母そんなことであきらめるような母ではありません。私に教会までの家内の送迎を頼みました。私は家内の母にそのような魂胆があるとは知りませんので、家内の送迎をしていました。お正月の朝家内を教会におろして私は名古屋の熱田神宮にお参りに行こうとしたのです。家内を教会でおろした時、なぜかトイレが借りたくなって教会へトイレを借りに行ったのです。ところが教会の方々は私を新来会者と間違えて大歓迎してくれました。熱田神宮まで行かなくてもここで神様を礼拝したらと言われて、そうですかと言って教会へ入っていきました。月に1回ぐらいの割合で礼拝に出席していました。眠っていても誰もとがめる人はいませんし、良く来てくれましたと歓迎されるので悪い気はしませんでした。ある日の礼拝で(ルカ7:36〜39)からのメッセージでした。

 罪深い女(売春婦)が自分の涙でイエス様の足を洗い自分の涙でイエス様の足をぬぐったというお話を聞きました。私はイエス様が誰からも見向きもされないこの罪深い女を心から愛さなければ涙でイエス様の足を洗うようなことはしないと思いました。そしてイエス様はこの罪深い女の罪の身代わりとして十字架で自分の命を捨てられたという話を聞きました。そのお話を聞いた時の私の感想は、この世の中になんと馬鹿な人がいるもんだな-と思いました。たった一つしかない命をこの罪深い女の為に捨てるなんで、大馬鹿者だと思いました。しかし、1週間ぐらいしてこの大馬鹿者のイエス様が好きになりました。

 それは私は母から[英雄(私の名前)愛のある人になりなさいよ]と言われて育ちました。私も愛のある人になろうと人に親切にしようと努力するのですが、後で振り返ってみると自分がみんなから認められたいので親切にしていたことが解り、自分は人を愛する人間にはなれないとあきらめていたのです。しかし私もイエス様について行けば少しは愛のある人になれるのではないかと希望がわいてきたのです。又ある日のメッセージで

 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)

 神様が下さるものはいつも最高の物です。メッセンジャーは何回も何回の神様が下さるものは最高の物ですとメッセージをするのです。私は当時肩こりで悩んでいましたので、何が最高か、最低ではないかと不満に思って聞いていました。しかしメッセンジャーは何回も何回も神様が下さるものは最高の物ですと言い続けるのです。何回も聞いているうちに神様が私の傲慢を打ち砕くために肩こりを与えられたのだと解った瞬間、目から涙が出てきました。神様は私のような傲慢な者を愛して私の罪の身代わりとして十字架で死んで下さったことが解り、イエス様を信じて救われました、
私達夫婦は結婚して7年間赤ちゃんが与えられませんでした。そんな時瀬戸教会に孤児院のべテー先生が小さな子供を連れて礼拝に出席されていました。

 ベテー先生が来週の火曜日に又赤ちゃんが来るので嬉しいわと言いました。家内はその赤ちゃんを欲しいと言い始めました。当時私は高等学校で数学を教えていました。担任の良いクラスはそのクラスの生徒は良いのですが私のような者が担任をしているクラスは落ち着かないのです。私のような者の家に来た赤ちゃんは大丈夫かなと思いました。それで家内に3日間祈らせてくれと頼みました。4日目の朝私が学校へ行こうとした時家内は祈ってどうだったと聞いたのです。私は赤ちゃんをもらったらいいかどうか解らないと答えました。家内はちゃんと祈ってなかったんじゃない。あなたは私が望んでいる事をいつもまじめに考えてくれないんだから。いやまじめに祈っていたと言って口論になりましたが、学校に遅れるからと言って家を出ました。私は肩こりがひどかったのでいつも休み時間にマラソンをしていました。その日もマラソンをしていた時次の暗唱聖句を思い出したのです。

[彼に信頼する者は失望に終わることはない。](ローマ10:11)

 私の人生は失望が多かったので我が家に来る赤ちゃんも失望するのではないかと恐れていたのです。しかしイエス様に信頼すれば失望することはあっても失望に終わらないという確信が与えられました。そして家内に赤ちゃんをもらうことにしたと電話をしたらそんなに無理しなくても良いよと家内は言いましたが、私は神様から御言葉を頂いたんだと言いました。

 そして赤ちゃんをもらいに行きました。そして赤ちゃんを頂いた時にその赤ちゃんの戸籍謄本もわたされました。その赤ちゃんのご両親も何回か流産をされてやっと赤ちゃんが生まれた日にお母さんが出血多量でなくなられた事を聞きました。私は私と家内に置き換えて考えたのです。赤ちゃんが生まれた喜びの日に家内が亡くなったと考えると喜びなどどこかに吹っ飛んでしまい、辛くなってしまいました。その時にベテー先生が「大木さんこの赤ちゃんはかわいそうでしょう。しかし神様にはこの赤ちゃんが必要だったので神様の所へ帰ってきたんだよ」、神様はこの赤ちゃんをきっと益にして下さると言われました。私は心の中で

 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)

を思い出していました。神様はお母さんが亡くなった赤ちゃんさえ益にして下さるなんて、すごいと思いました。そしてその赤ちゃんと私をダブらせて考えました。私は大好きな物理がやれなくて失望している、そして私の人格を見るとものすごく自己中心的、しかしお母さんが亡くなった赤ちゃんさえも益に変えて下さるのだったら私も神様にお捧げしたら益に変えて下さるのではないかと思ったのです。その瞬間に神学校へ行く決心をしました。

 驚いたのは家内で赤ちゃんを頂いて落ち着いた生活が出来ると思っていたそんな時に私が神学校へ行くなんて言い出したものだから、しかし家内は私と結婚する前に伝道者になる決心をしていたのです。ですから私が神学校へ行くことを家内も喜んでくれたのです。


お問合せ先
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大木牧師携帯 090-9132-6076
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TEL&FAX 03-3675-0054
※教会、聖書に関するご質問、又、ご不明な点は遠慮なく牧師にご相談下さい。



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